レフィのはてなブログ

レフィさんの紡ぎ出すいろいろ

自分の生きていく世界で

自分の生きていく世界に問題があったとしても、

そのせいで今の自分はダメなんだ、

というように悲観するのはやめよう。

 

まずは、一旦、現状を受入れること。

 

それでも自分が目指したい理想があるならば、

そこに向かって努力すること。

 

今、がんばれている自分に満足できること。

 

このままがんばっていけば、自分自身が成長できると信じること。

 

自分の人生に満足できなくても、

いつも報われないと思えても

それでも生きていることに自分に

喜びを感じられるような何かと出会えたのなら、

それを大切に生きていく。

 

自分のなかに、喜びの感覚を積み上げていこう。

 

Snipping Toolを止めてShareXを導入することで画面の拡大縮小を解禁した

Snipping Tool

→便利だけれどマルチモニタ環境で画面の拡大縮小を100%以外に設定していると指定領域のキャプチャする際に正しくディスプレイ領域が認識できない。画面の拡大縮小は100%で統一して利用するしか無かった。

 

ShareX

Snipping Tool と同等以上の機能があり便利。画面の拡大縮小の不具合もない。オープンソース

 

2560x1440 のモニタを1600x900に解像度を落として拡大縮小100%で利用していたのだけれど、元の設定(2560x1440に戻して拡大縮小150%)に戻すことが出来た。

 

ありがたや。

 

疲れた……

ふとしたことがきっかけで、いろんなことがどうでも良くなってしまった。

むしろ、もうあまり関わりたくないとさえ思える。

こういうときに、ひたすら周りとの関係を切ってしまいたくなるのが人として駄目なところなのだろうな。

今後もずっとそんな生き方をしていくと将来今よりもっと辛くなってしまうだろうから、踏みとどまれたらいいな……とは思うけれど、ずっと心にまとわりついてくるストレスから解放されたい気持ちの方が大きい。

こういう心理状態が続くのは良くない。辛い。

Z世代についての最近の所感

昔は、若い世代の数の割合が今より多かったから、年長者から雑に扱われていただけで、今は若い世代の割合が減ってきているからこそ、昔より大切に扱う余裕がでてきているのではないか?

と思うようになりました。

 

「自分たちが厳しく育てられたからそれが当たり前、それが常識、自分達より下の世代には同じように接するべき」

のような考えは負の連鎖になるだけなので、早々に断ち切るべきかと。